2016年公開のアメリカ映画。DCコミックスが刊行する同名のアメリカン・コミックスシリーズ『スーサイド・スクワッド』の実写映画化作品。
話題性もあったしハロウィンでの仮装でもかなり見かけるくらい浸透したキャラのマーゴット・ロビー演じるハーレイ・クイン。映画自体の感想は正直。。。な感じ。アメコミ感の迫力、疾走感、爽快感と言った感じも今ひとつだった。けれど、個々のキャラ性がかなり際立っていて魅力的だったゆえに期待値が見る前から高すぎたのもこの落胆な感想に繋がった要因かと。
ジョーカーとハーレイ・クインの関係性やシーンはかっこいいし、エンチャントレスの見た目のカッコよさ。見どころはあった。
まぁしかし、ハーレイ・クイン最高すぎる!!!と言いたい。それだけでも観る価値はあると思う。
評価:
女性はやはりすこしぶっ飛んでるくらいが可愛いし、お尻が大きい方がいいですよね。