ピンクとグレー

2016年1月9日に公開。同名小説を行定勲監督によって映画化。やれることはやる。やりたいことではなく。ほんとその積重が人生を走ってきた人間とそうじゃない人間の違いな気がした。まさに、俺は、やれることもやらずなにからも逃げてきた結果いまこんな誰も観ていないブログを更新するだけの日々を送っている。

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それはさておき作品内容は、途中からガラリと役の立ち位置や視点がかわりさっきまで見せられていた世界が変わります。一瞬「ん?」と思ったのだけれど、別の作品を見せられているような錯覚に陥る。同じ役者で違ったキャラクターがみれるので好きな役者がいるなら得な感じで見れるし、『菅田将暉』がどうして色んな映画やドラマ、CMに引っ張りだこなのかすごく理解できる。

最後の主人公のセリフには作者の現実世界で思っていることが詰まっているのか、あくまでフィクション上の演出なのか、それとも現実世界もこんなものだよと皮肉って訴えているのかわからないけれど、映画は面白かった。この映画も『夏帆』がでているから気になって観たわけだけれど、原作者がジャニーズの加藤シゲアキで夏帆がでてなかったら観るきも起きなかったかもしれない。

夏帆は数年まえから濡れ場がめっちゃ多い気がするけれど、女優って本来そんなもの?それとも男女しかいないこの世界の虚構を映す映画世界でもそれは必要ですか?なにかのドキュメンタリーで夏帆は清純派の演技というか世間が創りだした虚像を壊したいのではないかというような意思が汲み取れるとナレーションで言ってたけれど、本人もそう思っているのだろうか。。。

評価:

映画『ピンクとグレー』予告編

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