マッドマックス 怒りのデス・ロード
荒廃した近未来を舞台に、妻子を殺された警察官が暴走族への復讐を果たす様を描き、主演のメル・ギブソンを一躍スターダムに押し上げた「マッドマックス」(1979)のシリーズ第4作。
85年の「マッドマックス サンダードーム」以来30年ぶりの新作となり、主演は「ダークナイト ライジング」「インセプション」のトム・ハーディにバトンタッチ。シャーリーズ・セロンが共演し、監督・脚本は過去3作品と変わらずジョージ・ミラーが担当。
注目ポイント
フュリオサ(シャーリーズ・セロン)
女リーダー役を演じるセロン。あの超美人女優が、この映画に参加すると写真の通りに!
あまりの変貌ぶりにびっくりです。でもハリウッドではこれくらいは当たり前なのかも。日本のあまっちろい役作りとは違います。