GONINサーガ

2015年9月26日に公開。石井隆監督による日本のバイオレンス・アクション映画作品。

かなり残念な感想を抱いた。惰性で作られたのか?と思うくらい。東出昌大を売り込みたかっただけ?

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まず、期待していた点について語りたい。

  • 出演者が豪華(東出昌大、安藤政信、桐谷健太、土屋アンナ、柄本佑 など)
  • 前作がかなり面白かった
  • 石井隆が好きだ

GONIN 1 は1995年に公開され今も第一線で活躍してる役者の若いころがみれて、作品の内容と相まって役者の演技の熱量もすごいなと思った。映像もザラツイた尖った風に見えたしストーリー展開もはらはらドキドキさせられた。

最後まで気づかなかったのが、金髪のチンピラ役が『椎名桔平』。まさかこんな役やってるとは思わなかった。が後に、『北野武』の『アウトレイジ』にもでているので通じるものは感じる。

話が脱線しすぎてしまったが、今回の『GONINサーガ』はストーリー展開も、なんでそこでステージに立って歌うのかも、雇われたスナイパーの怖さも感じないし、GONINだからどうしても5人縛りは絶対なのかとか色々無理があるように感じた。

スナイパーは、『竹中直人』と『福島リラ』が演じており、雰囲気とキャラ設定はすごくよくてこれからどう攻めていくのだろうと期待感も高まったゆえにあの展開では拍子抜けだった。

『柄本佑』なんかはもっと過去のトラウマからの憎しみをもっとエグイくらいにだしてもよかったし、出せる演技もできそうなのにいまひとつ。

これは勝手な見方だけれど、『桐谷健太』は正義感が強く熱い役のイメージが多くそれを引きずってみてしまいなんかこの役には合わないと思った。

しかし、ステージで歌う土屋アンナはカッコイイし、まだ今のようにロックしていないようにみえた幼いころのモデルの時から好きだったので今回の映画で姿がみれたのは嬉しかった。

評価:

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