ふがいない僕は空を見た

2012年に公開。『赤い文化住宅の初子』『百万円と苦虫女』のタナダユキが監督を務め、窪美澄の小説を映画化した青春群像劇。タイトルがなんだか、マイナーなロックバンドの曲のタイトルみたい。

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まず、濡れ場がかなり多い。しかし、観ていくうちになんでそのシーンがあるのか理解はできる。しかし濡れ場が多い・・・。主婦役を演じる『田畑智子』は公開当時31歳だったけれどすごく綺麗でした。

副題にあるように本当に生きるというそれだけのことが難しく苦しくうまくいかないものだと思わされる。子供ができない、姑、旦那と色々な関係での苦悩や葛藤がすごく伝わってきた。結婚してからも1つピースが世間一般とハマらないと崩れてしまう日常。

痴呆がはじまってしまっている祖母の面倒を一人でみていて、団地暮らしで貧しい生活から抜け出せない福田良太役の『窪田正孝』。良太のバイト先の先輩役の『三浦貴大』など今現在さらに活躍している役者が結構でている。

重いです。

評価:

映画『ふがいない僕は空を見た』予告編

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